読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

健康によい油、悪い油が空前のブーム!なぜか店から「ラード」が消える。

健康と油

何年か前から注目されていましたが、ここにきてグッと油が注目されるようになりました。トランス脂肪酸をアメリカで規制するという流れが明確になるにつれ、ここ数年で日本の油事情も変わりそうですね。

これは好ましいことです。

headlines.yahoo.co.jp

悪い油を避けようという流れと共に、良い油を積極的に摂取しようというブームが到来しているようです。店頭の油コーナーが加熱しています(笑)

良い油を摂取しようという流れ

良い油として、オメガ3を豊富に含む「えごま油」や「亜麻仁油」など、いつ見ても店頭から売切れが続いています。我が家でも、かなり前から「亜麻仁油」を使っていましたが、TVの影響か、売り切れで店頭で購入できなくなり、泣く泣くネット通販でまとめ買いしました(多少割高になりました)

 

 

我が家では、亜麻仁油は、朝のヨーグルトに入れる他、納豆に入れたり、サラダのドレッシングに使ったり、非加熱で使う油として積極的に摂取しています。えごま油とは身体に及ぼす作用はかわりませんので、オメガ3を取り入れるために使用しているのは亜麻仁油のほうです。オメガ3は他に青魚やくるみなどにも含まれます。とくに、くるみは常備しておいて、間食のナッツにしています。

(追記)

現在は、どこのスーパーでも安く入手できます。

tosituseigen.hatenadiary.jp

 

注目されるココナッツオイル

また、オメガ6ながら、質の良い油として最近一気に注目されているココナッツオイル。これも我が家では欠かすことができない油です。炒めものや通常使用の日常の油にはココナッツオイルを使っており、徐々にサラダ油など植物油から遠ざかっています。水素化で発生するトランス脂肪酸の害についての情報は、近年になって無視できないほど大きなものになってきました。我が家の近くのCooPでも、ココナッツオイルのコーナーがどどん!とできています。  

 ココナッツオイルを我が家では、コーヒーに入れたり、紅茶に入れたりしながら、毎日かなりの量を摂取しています。亜麻仁とココナッツは欠かせないですね。今は流行していますが、どれくらいこのブームが続くかが見ものではあります。アルツハイマーや認知症に効果があるという本も相当売れています。

 

これまで日本では、油は敵対視されることが多かったわけですが、間の身体には油は絶対必要なので(必須脂肪酸というくらいですから)良い油を積極的に摂取していく流れはもっと大きくなるでしょう。マスコミの流す情報は基本的に、いい加減ではありますが、最近の流れはようやく時代が正しい知識に追い付いてきているという感じです。

 

時間はかかりますが、正しい知識は勝利を納めるはずです。

 

 

その流れから行けば、

バターやラードは良いはずなのに・・・

しかし、その一方で、この良い油を摂取しようという流れからすれば、当然、バターやラードなどの動物性油は摂取すべきものなのですが、これはどうもそうなっていません。私は糖質制限→MECにうつった口なので、動物性脂肪に関してはかなり積極的な見方をしている方ですが、世の中の常識は異なるようです。やはり植物油のほうがヘルシーという流れがあります。そのため、ココナッツオイルの台頭に伴い、「ラード」が店の棚から消える現象が各店(うちの近くの店)で起きています。健康によい油ブームが巻き起こっている今、ラードを好き好んで買う人はいないでしょう!ということだと思うのですが、ここらへんは、イメージではなくもっと勉強しないとアカンな、と思うのです。

オメガ6系の油はココナッツオイルに変えて行けば、あえてラードを使う機会は減っていますが、ラードには特有の良さがあります。動物性脂肪ならではの良さです。ココナッツオイルは割高でなかなか揚げ物には使えませんし、ラードもまだまだ使用頻度があるのですが、お店から消えてしまい残念です。

 

 

ここらへんに、イメージに踊らされる「大衆」を見ます。イメージの力からすれば、MECが主流になることは何年たっても、何十年たっても無いように思いますね。

関連記事

tosituseigen.hatenadiary.jp

 

広告