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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

MECの基本は肉・卵・チーズ食べ放題・・ではなく「カムカムダイエット」(30回噛んで食べる)

つい最近、渡辺先生の一番最初の本を読みました。 MECを実践するなら、渡辺先生の本は全部読んでおきたいです。非常に内容が深くて良い本です。

まだ、MECという言葉も無かったころです。この本の中では、先生は自身の考案したダイエットを「カムカムダイエット」と名づけておられ、これで流行らせようとした痕跡があります(笑)編集者により「ヒスタミンダイエット」と呼ばれかけたこともあったようです。

この本で太字で強調されているのは

  1. ひとくち食べるごとに箸をおいて30回かんで食べること
  2. 毎日体重を計ること

この2点だけでした。とくに、この処女作に関して言えば、噛んで食べる効用をメインにした本です。今となっては、MECが有名になるにはちょっとパンチの弱い本です。

二作目、三作目からは「肉・卵・チーズ」がぐわん!とクローズアップされてMEC食が一気にメジャーになりました。

 

 

これですね、私もこの2冊は、インパクトを感じて買いましたもんね。なので、どうしても、「よく噛む」が抜け気味で広がる傾向があります。しかし、渡辺先生の本音はやはり「よく噛む」が土台にありますよね。「肉・卵・チーズを、一口ごとに箸をおいて30回噛んで食べること」がMECの王道の方法と言えますね。

流行するとどうしても都合の良いところだけが取り上げられて、「肉食べ放題」「お酒飲み放題」という極端なところばかりが目立つようになっています。しかし、MEC食は渡辺先生の最初の本を読めば分かるように、よく噛んで食べることありき、だということを忘れないようにしたいものです。

30回以上噛む基本を忘れずに

肉・卵・チーズを食べ放題といっても、30回以上よく噛んで食べるようになると、食事の総量はおどろくほど少なくなっていきます。満腹感がやってくるのです。今ですと、すごく不思議なのですが、お肉数切れ・チーズ・卵・くるみ(ナッツ)などをじっくり噛んで食べると、今までの夕食の1/3くらいまで総量が減っています。

お恥ずかしながら、私は、いつも丸呑みするように食べる人で、異常な早食いでした。なので、いつも食べ終わってから息もできないくらい苦しくなる、ということを繰り返していました。しかし、MECをよく噛んで食べるようになってからは、食欲がコントロールできるようになりました。とりわけお気に入りなのは、ウイスキーのハイボールで、ゆっくり少量のお肉・卵・チーズをいただくことです。

だからこそ、「食べ放題」「飲み放題」に焦点をあわせるのではなく、「よく噛んで」を思い起こすと良いなぁと思っています。とくに、聞きかじりでMECを始める方は、暴飲暴食の危険がありますね。

ニシキヘビだって、よく噛んで食べなかったせいで、死んでしまったのですよ。

 

www.afpbb.com

 
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