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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

低所得者層こそ糖質制限を!食費がかさむのは最初だけ(実体験です)

糖質制限 糖質制限批判 MEC

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やはり糖質は世界を治めています。この支配下から出るのは正直大変でした。
 
糖質制限をはじめてすぐに気がついたのは、糖質というのは安い!ということ。これまでも食費を節約しようとしたことがありましたが、今、考えると食卓が糖質メインとなっていました。うちの近くのスーパーでは「うどん」が安かったですし、パスタ、焼きそば、カレー、こんな食事の繰り返しでしたもんね。
糖質制限を始めた当初は、このままでは食費がかさんで破産してしまうのではないか?と不安になったものです。今はすっかりペースを掴んでいますので大丈夫です。

貧乏人(うち)が糖質依存から抜けるのは大変だった

所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい食事が取れていない」

厚生労働省が発表した調査ですが、これは実感として、よくよく分かります。うちは、代表的な低所得者層です(いえ、卑下してません、満足してます、涙)。日本以外の欧米の調査でも、低所得者層ほど肥満が多いと聞いたことがあります。ファーストフードなどは糖質が過剰なんです。できるだけ、安くお腹をいっぱいにしたいと思うと選択肢はどうしても糖質だらけになります。

糖質制限に切り替えるまでが過渡期

例えば、糖質制限を実践して、主食を代替食品に替えようとします。糖質を使わないパスタや焼きそば(こんにゃく)などもあります。小麦粉を使わずにふすまを主にしたパンもあります。しかし、こんな代替食品は主食にはなりえません。なぜなら、高いからです。普通の米・小麦の何倍もする値段です。これでは、糖質制限はセレブのものにすぎないと思った記憶があります。
 
幸いなことに私は、糖質制限を実践し始めてすぐに、MECに切り替えたので、カロリー不足でヘロヘロになることも無く、糖質制限の代替食品で破産することもありませんでした。しかし、肉や卵なども、糖質から見ると高いのです。ご飯でお腹いっぱいになるのと同じように、肉・卵・チーズを買おうと思うと、最初はお財布が厳しくなりました。コストコでまとめて肉の塊を買うことを考えたりしました。
 
糖質制限やMECの理論に納得していても、費用の面で限界が来て続けられないのでは?と思いました。妻と一緒に電卓を叩きながら、スーパーのチラシとにらめっこしました。低所得者であることを、一瞬うらめしく思いました、笑。

糖質依存を抜けると視界が開ける

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とはいえ、一度、依存を抜けると扉が開けます。これは経験上間違いないので安心してください。糖質を摂らない生活に慣れてくると、出費が変化し始めました。今までかかっていた食費がかからなくなったのです。いくつか挙げてみたいと思います。

  • お菓子を買わなくなった
  • コンビニでペットボトルを買わなくなった
  • ビール・チューハイを飲まなくなった
  • お惣菜の買い食いをしなくなった
  • 食欲が適正な位置で収まるようになった
  • 糖尿病にならないので医療費がかからない

お菓子・買い食い出費が激減

お恥ずかしながら、私は、これまでお菓子を買いまくっていたんですね(ほとんど無意識でした。)お買い物に行くときは、こっそりレジ直前でポテチを投げ込んでましたし。夕食前に、チョコパンを食べたりしました。しかし、糖質制限を開始すると、食べられるお菓子の少ないこと、驚きました。お菓子ってのは、だいたい糖質なんですね。小麦粉+砂糖でできています。ですから、一切お菓子を食べなくなりました。

あとは、コンビニでいつも買っていたペットボトル(ジュース)。不思議ですよね、まったく飲みたくもないのに、買っちゃうんです。また、仕事帰りにお惣菜を買ってしまうことが少なくなりました。ぎょうざ・春巻き・トンカツ・焼きそば・たこ焼き・みんな、糖質なんですよね・・。ぐっとストップするようになりました。

だいたい、買い食いを一切しなくなったのが大きいです。食事で主食をとらずに糖質制限しているのに、どうしてここで糖質を体に入れなきゃならないんだ~、もったいない!と思うようになりました。こういうのを諸々合わせると当然何千円にもなってます。これが一切無くなりました。この分は全部、お肉に回せます、笑。

そして、何よりも大きいのが・・・

食欲が正常化し始めた

 糖質依存状態だった時には気づかなかった、異様な空腹感がなくなったことです。お恥ずかしながら、これまで、どれほど食べても満足できず、お腹がはちきれそうなのにまだ食べようとする傾向がありました。実は、それが糖質のせいだったというのがはっきり分かりました。

糖質をカットする生活をしているとお腹がポンポンにならないないのです。ある一定のところで、箸をおけるのです(こんな当然のこと、今までできなかったのです)。落ち着いた満腹感を初めて手に入れました。その顛末は下記記事に詳しく書いていますので参考になさって下さい。 

tosituseigen.hatenadiary.jp

 まとめ

我が家は糖質制限をやめる気はありません。その心地よさ(体調)に気づいてしまったからです。お菓子の代わりに、くるみやアーモンドを買ったり、ココナッツオイルを買ったり、お肉を買ったり、それなりに出費はありますが、まさに体に投資しているというのを感じています。これまでの浪費とは全く違う。

安いからと糖質漬けの生活を送ると、結局、なおのこと、糖質を求める糖質依存になってしまう。ほんと、ソフトドラッグと言われるのもよく分かります。

低所得者層が糖質制限を楽しめるように、私もいよいよ実践に力を入れたいと決意しました。低所得者で、なおかつ、糖質制限の星になります!(何が何やらわかりませんが、笑)

 

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