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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

MEC(お肉の食べ過ぎ)は危険?この食生活って一生続けるの?

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MECを実践して、はや7ヶ月です。体重は8㌔減。体調は良好。食欲は正常。糖質過剰による、不快な症状はことごとく消え失せました。本音から言えば(お肉は食べ放題だし)MEC最高!というところですが、さまざまな書籍を見ると、このままのライフスタイルで大丈夫かな?というのも正直言って不安です。  

極端な言い方をすれば、ですが・・ MEC(肉・卵・チーズ)を一生続けるのか? ってことです。

 食生活について真剣に考えています。糖質を制限するのは、これからも絶対に必要だと確信しています。一度目が開かれると、この世界がいかに糖質過剰かが分かりましたから。しかし、MECを実践して、脂質過剰になることにも恐れがあります。バランスが良いか?というと微妙だから。

養生の基本は「中庸」ということを考えると・・

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「すべての養生の基本となる考え方を紹介したいと思います。「中庸」という考え方です。貝原益軒も「養生訓」で「養生の道は、中庸を守らねばならない」と記しています。「中庸を守るとは、過不足のないことを言う」とのこと・・・極端に偏ると全く逆の反応が出てくる、という教えです。

実際の診療でも、患者さんの中には「カラダが冷えている」(陰)からといって、カラダを温める食材ばかり食べ続けたことで、今度は逆の症状である「ほてり」(陽)となってカラダに不調があらわれた人もいます。」(漢方の知恵でポジティブ・エイジング 日本放送出版協会 木村容子 P86)

 

 「貝原益軒は「養生訓」の中で「バランス」という点では、「甘いものが多ければ、腹が張って痛くなる。辛いものが過ぎれば、上記して「気」が減り、出来物が出来たり、目が悪くなったりする(以下、省略)」などとして、「五味、すなわちいろいろな味と働きのある食品を少しずつ食べれば、病は生じない。肉であれ野菜であれ、同じものを続けて食べれば滞って害がある」と、バランスの良い食事が大切だと説いています。」(漢方の知恵でポジティブ・エイジング 日本放送出版協会 木村容子 P62)

 私は漢方の知恵には学ぶところがあると思っています。「養生」という考え方からすれば「過ぎる」というのは何にせよ良くはない。昔から言われていますが、「過ぎたるは及ばざるが如し」というわけです。MECの食生活は、明らかに「肉・卵・チーズ」の量が「過ぎて」いる気もします。私はお肉大好きなので、全く困らないというか、これでよいのであればほんと、嬉しい限りなんですが。

糖質過剰の食生活から抜け出るために、MECは素晴らしい食事論です。単に糖質を制限するだけなら、カロリー不足でヘロヘロになるけれど、タンパク質をしっかりとって、身体をしっかり作ろう!って。今のところは、これが吉と出ています。MEC+糖質制限で体重のセットポイントは8㌔ほど減りました。徐々にですが、10㌔も夢では無いところまで来ています。 

しかし、このまま行くと、糖質過剰は修正できるが、逆に今度は、脂質過剰になるのではないか?これがもっぱらの心配です。この考え方の根拠は、前述した「養生」の基本「中庸」です。 ここ一ヶ月は、毎食を写真にとって記録しています、その結果、考えさせることがありました。

それは、食卓の「色」です。

食卓が「一色」に偏っていないかを調べる

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「細川護煕元首相の先祖で、関ヶ原の合戦で名を挙げた細川忠興という武将は、豊富な病理の知識を持っていたため、日頃の食事についても偏食を嫌い、バランスの良い食生活を心がけていたそうです。

息子の忠利にあてた手紙には、「一色をたくさん食べていると聞く。それは積もり積もると体に毒である。用心すべきだ。患ってからでは遅い。」と書いていさめ、実際、忠利が病気になった際には、「同じものをたくさん食べているからだと思う。慎みが肝心だ」と忠告したそうです。」漢方の知恵でポジティブ・エイジング 日本放送出版協会 木村容子 P64)

 

以下の本からの抜粋だそうです。 

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 さすがに、お肉・チーズ・卵を繰り返し食べている我が家の食卓は「茶色」オンリーとなっています。この「色」が本当に健康的なのかを考えています。これに季節の野菜などを加えるだけで、食卓の彩りは変わります。もう少し、さまざまな食品でバランスをとったほうが良いのではないか?というのが、いまの私の正直な気持ち。 

まとめ

ということで、MECにこだわらず、身体に良いものを選り好みせず食べていくことにしました。もちろん、糖質制限は続行しますし、MECも基本軸の1つとします。もっと魚介類や野菜などを増やすことを考えています。結局のところ、追求し続けると、平凡なところにたどりつくのかもしれませんね。 

今日はさっそく、めかぶ納豆を食べました。身体が求めていた感じがします(ほんとかな?)

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この記事は以下の本を参考にしました

tosituseigen.hatenadiary.jp

 

 

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