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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

ちょっと極端かなあ?汚染物質が気になるから「魚は食べてはいけない」

肉より魚を食べるように言われることがありますが、現代の市場に出回る魚にはかなりの問題があると言われています。とくに養殖魚は、畜産の肉が不健康な飼育方法により汚染されているのと同じように、与えられるエサや飼育方法により、汚染物質が体内にたまり、結果として市場に出回る頃には不健康な食べ物となっているという指摘がなされています。

以下は、おなじみ内海氏の指摘です。(氏は少し極端過ぎる面はあるのですが、間違ってはいないと思います)

魚は食べてはいけない?

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「養殖サーモンは・・・混雑したせまい養殖場では病原体も多いため、抗生物質がたくさん使われています。」(P112)
「養殖魚に与えられた抗生物質などが、濃縮されて最も多く含まれているのが脂分の中なのです」(P111)
「海の魚は垂れ流しの放射能が濃縮しやすいので、産地を考えるのが重要です」(P112)
「マグロに代表される大型魚は水銀、ダイオキシン、PCBなどがたまりやすい」(P114)

(「トクホを買うのはやめなさい」 内海聡 竹書房新書)

この指摘を考えると、養殖魚は与えられるエサが不健康なので食べてはならない、しかし、天然の魚は放射能や水銀などがたまりやすいので食べてはならない・・となり、基本的に、魚は食べてはならない食品とされてしまいそうです。

我が家では基本的に、安い魚しか食べません。オメガ3を摂取するために、ししゃもや、缶詰が多いのですが、これも決して、良いことではないと言われるのかもしれませんね。缶詰などはどうなのでしょう。こうなると、毎日食べているものに自信がなくなってしまいますね。昔の世界のように、安全な食品なんてどこにも無いので、それは求めすぎなのかもしれないと思います。

まとめ

我が家でも魚はある程度は食べるので、この情報を知ると、ちょっとブルーになります。じゃあどうするの?食べ過ぎない・・・これにつきるのかもしれません。内海氏や船瀬氏、その周辺の人たちが基本的に「不食」路線を行くのは、この論の当然の結果なのかもしれませんが、ちょっとさびしいですね。食べる喜びって格別ですから、それが奪われている世界って。うむ、闇は深いなぁ。

★★★☆☆これでは食べられるものがなくなってしまうなぁ、(書評)「トクホを買うのはやめなさい」 内海聡 竹書房新書 - カラダシホン

 

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