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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

1日15分の読書を習慣に!タブレットでのスキマ読書の侮れない時間量に驚いた。

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私は、主に夜の時間にくつろぎの読書をします。

軽めの自己啓発系の本も好きですし、健康本もよく読みます。夜の時間は、流し読みで脳をリラックスさせる読書です。夜の時間はなかったものと考え、軽く読書をして寝ることに決めていますが・・・その一方で、夜をすっかり捨てたので(参考:早起きしたいなら、夜の過ごし方は超シンプルにせよ)どこかで、代わりに「勉強」をしたり、将来の目標に向けて「投資」する重要な時間をしっかりとる必要性を感じました。

今のままじゃ、ちょっと自堕落です。いくら読書といっても、軽めのビジネス書は漫画のようなものです。本当に自分への投資になっていないことには気づいています。気晴らしの域ですね。

堅くて、大切な本こそ、なかなか後回しにして読めなくなってしまうものです。ですので、今回の場合は、軽い読みながし読書ではなく、むしろ、ちょっと読むのが大変で、学ばなければならない系の読書の話です。

少しの時間をもっと有効に活用すれば、この手の読書のために時間をとれることに気づきました。(基本的に私の学習スタイルはすべて読書です)その秘訣が「15分」の使い方です。

侮れない15分の時間量

「15分という時間は、とても短いように感じます。けれど、それは毎日続けると、膨大な量にもなります。たとえば1日15分、英会話のテキストで、独学したとします。1年=15分×365日=91時間以上、英会話の勉強を続けることになります。これは週二回、1時間、英会話スクールに通うのと同じ時間量です。」(P75)


「コマ切れ時間は、1回分はささいなものですが、積み重なると、膨大な時間量になります。1回15分の空間が1日4回あれば1時間。1年間で365時間です。365時間といえば、1日8時間労働であれば、45日分の労働時間に値します。もし、コマ切れ時間をただぼうっと過ごしていたならば、1年に、45日分の労働時間をムダにしているということになります。」(P113)


1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術 箱田忠昭 アスペクト

こういう具体的な計算はいいですね。1日の中で15分の時間は確実にとることができます。積み重なると、机の前に座ってじっくり勉強する時間をはるかに凌駕する時間量となります。これを活用しないのは残念ですよね。本当に重要なことに焦点を合わせていくと、スキマ時間をすべて、目標に向けて使っていくことができるわけですね。

最近、実践しているのがタブレットを使った方法です(スマホでも良いと思いますが)

タブレットを活用する

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私はLenovoのyogaを使っています。

カギはやはり「習慣」です。いま、習慣化していることに乗っかって、15分を相乗りさせれば、その時間を活用できます。そこでフル活用していきたいのがスマホやタブレットです。いまやkindle本も一般化してきましたし、大事なウェブサイトを見ながら勉強もできます。本を抱えてもっていかなくても、空いた時間ですぐに読書ができるのがありがたいです。

脳科学者の茂木さんは、学生時代から通学を使って勉強に励んでいたようです。通勤時間があるなら、この時間がベストですよね。

「当時、私は住んでいた埼玉から東京の高校に通っていたのですが、毎朝6時半発の電車に乗っていました。この時間帯の電車は、まだ混雑も無く、読書をするゆとりが十分にありました。さらに始業時間は8時半でしたので、毎朝8時前には学校の教室に着き、それから30分以上、本を読むことを習慣にしていたのです。


気が付くと、高校3年間で英語の原著を30冊以上読破!この時の読書週間が今の英語力の基礎になっていると断言できます。片道1時間20分の通学時間が、私の人生に豊饒な実りを与えてくれたのです。」(P85)


脳を最高に活かせる人の朝時間 茂木健一郎 すばる舎

私は、今は、仕事はほとんど家で行うか、出かけていることも多いですが、自分で車を運転して出かけるので、なかなか茂木さんのようなわけにはいきません。しかし、うまく工夫すれば15分単位の時間を、拾い集めることはできそうです。そこで、具体的に1日の中での15分を使える場面を考えてみました。

食事を挟んで前と後

ひとつは食事の前の15分、食事後の15分です。我が家はテレビはとくに見ないので(DVDはみますが)食前・食後にテレビで時間が奪われることはありません。食事支度をしてくれている妻には申し訳ないのですが、食事が出てくるまでの15分くらいを食卓で読書にあてるのはどうかと考えています。また食後、すぐに動き出すことは難しいので、その時間を使っても良いですよね。

特に朝食は7時半で、その後、8時、もしくは8時半まで、読書をする時間があります。

お出かけ前の15分

早起きを習慣にしてから、とにかく準備が早くなりました。出かける15分前には用意が整っていることが多いですので、待ち時間のわずかな時間をお勉強に充てることができそうです。家族の準備が整うまでの間とか、待ち合わせの人がやってくるまでの間とか、ちょっとした時間に15分なんて、あっという間にすぎちゃうものです。

これを活用していくだけで、一日のうちに1,2時間はあっという間に確保できることに気づきました。これはすごい。

注意は家族とのコミュニケーション

注意点があるとすれば、家族とのコミュニケーションの時間に、スマホやタブレットをいじりすぎないことですね。勉強より大切なものがあります。この辺、ちょっと、うまくないので注意したいと思います。家族の顔を見て、あ~、また失敗したなと思うことが、よくあります。

まとめ

考えてみると活用できる時間は多くあります。あとは「意識」の問題です。

ニュースサイトのチェックをしたり、SNSをのぞき込んだり、メール返信をその都度したり、その辺にある本をパラパラ読んだり、気が散らされてしまうことが多いですが、わずかな時間は確実にテーマをしぼった「勉強」にあてると決意すれば、1日のうち1時間以上は確実にそのために取り分けられます。

「状況に左右されず、高額なお金をつぎ込まずに、
なにかを身に着けることができる。
それが1日15分を続けることの素晴らしさなのです。
まさに、「継続は力なり」です。」(P76)


1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術 箱田忠昭 アスペクト

楽なことばかりに逃げている自分に気づきつつありますので、自分の時間を、人生を本当に充実させて生きているのか?考えてみたいと思っています。まあ、これも朝早く起きるようになり、しっかり時間ができたゆえに、時間密度を考えるようになった結果です。

もはや健康とは関係なさそうですが、今の気持ちを整理するためのエントリーです。


1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術

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