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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

仕事中にこまめな「仮眠」をとるのが集中力アップのコツ!わずか5分でも「回復」の力がすごかった。

睡眠 メンタルタフネス

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メンタル・タフネスを学んでもっとも大きな気づきになったのは「回復」の力です。人間は直線的なストレスに弱いのです。働きっぱなしとか、休みっぱなしとか、立ちっぱなしとか、座りっぱなし、どれも、同じことを延々と続けると、人は疲弊してしまいます。そこで大事なのが、わずかでも「回復」できるチャンスを体と心に与え続けること。このわずかな時間で集中力が回復します。

とくに効くのが「睡眠」の習慣。ここでは仮眠のコツについてお話しします。私も実際にやってみて、その効果を実感しています。

仕事の大敵!ウルトラディアンリズム

人間の体、脳の仕組みの中には、必ず起床後8時間で眠たくなるというリズムがあります。これは意志の力だけでは抗えないほど強いものです。以前、この記事で詳しく解説しました。

tosituseigen.hatenadiary.jp

そこで可能なら14時―16時などにぐっすり昼寝をしてみたいところですが、なかなかそんな簡単には仕事中に寝られません。そこでわずか5分でも目を閉じる「仮眠」の習慣です。

わずか5分でも脳が覚醒する「タフナップ」

「職場で昼寝をしてしまう。私たちはこれを「タフナップ」と呼んでいる。オフィスのドアを閉め、電話をつながないようにし、デスクに突っ伏して5-10分間、ウルトラディアンリズムの海に飛び込もう。こうしてちょっと眠るだけで、眠気や疲れがきれいに消えてしまうケースが多い。「タフナップ」を10分とると、2時間近いあいだ能率が上がる。悪い話ではないと思う。(P249)


メンタル・タフネス ストレスで強くなる ジェームズ・E.レーヤー(TBSブリタニカ)

メンタルタフネスでは「タフナップ」と呼んでいますが、まあ、単なる「仮眠」です。わずか5分でも(できれば15分くらいが適度)目を閉じて仮眠するだけで、疲れが回復すると言います。直線的に休まないで仕事を行い「続ける」より、マメにブレークタイムをとるほうが、結果としては効率的になります。

まさに、これはやってみないと分からないライフハックですね(実感済み)。大橋氏、佐々木氏の漫画ライフハック本にもこの考え方が登場します。2分というのは極端かもしれないけど、割合で言うと、これくらいの頻度で、ちょっとずつ休むだけでも、集中力がずっと続くようになるんです。水泳の息継ぎに例えているのが面白いです。

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「速効」15分あれば大丈夫 マンガだけでわかるスピード仕事術 (impress QuickBooks) Kindle版 大橋悦夫 (著), 佐々木正悟 (著)
(第一章 すぐに役立つスピード仕事術 五:10分やったら2分休む)

私の経験的な感覚からいうと、30-40分に対し5分ほどの休憩(目を閉じる)、90分に対し15分くらいの休憩(仮眠)はどんどん与えたほうがいい感じです。特に、午前中の11時くらいに(起床後6時間)目を閉じて休むと、その日一日の疲れぐあいが違います。ほんの小さな工夫ですが、これは見逃せません。

ちなみに自己覚醒法を練習すると、ほんと、ウトウトしてパチッと目を開けると、ちょうど10分とか15分とか、良い時間で起きられます。
tosituseigen.hatenadiary.jp
一瞬でも入眠時幻覚?(夢のような映像)を見られると、その後は頭がスッキリしますね。今までは、尽き果てるまで、集中して働いていましたが、最近は、ちょっとひと段落するにつけ、寝っ転がっています(自宅で仕事するときは)。

まとめ

奥さんから「最近、しょっちゅう寝ているね」と言われています(笑)。しかし、これで体調が維持でき、集中力を一日中維持できるなら安いものです。どんどん集中力がなくなり、気が散るのはしょうがないと思ってましたが、ちょっとした仮眠のコツで、仕事の能率がグンとあがった気がしています。これは財産になる知識となりました。

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