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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

え!本当?真偽は不明ですが「重粒子線・陽子線治療のための「先進医療特約」は不要!?」なのだそうです。

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保険の勉強に励む日々ですが、色々な保険のアドバイスを聞くうちに、いったい、何のための保障なのか?目的が分からなくなってきてしまいましたが・・・。よくよく、自分を見つめてみると、そんな中でも、やはり「カラダシホン」の運営者だけあって、いざという時に、治療の選択肢を狭めたくないという気持ちがかなり大きいという自分の内面に気づきました。

先進医療特約は必要か?

とすると、医療保険やがん保険ということになります。

特に、いざ癌になったときに、重粒子線や陽子線治療が受けられるとどうだろうか?と考えていました。一発300万ともいわれる高額な治療法ですが、ピンポイントでガンを焼き尽くすことができるとすれば・・・。すい臓がんだった友人も、最後の賭けとして、これに頼ろうとしていました(昨年、なくなってしまいましたが)

ところが、そんな中、私、衝撃的なコメントを見ることになります。

「重粒子線は300万円くらい自費になるのでそれを払ってもらうのはうれしいだろうけれども、重粒子線や陽子線の治療の意味はほぼない。かつては期待されたが重粒子線ははっきり期待外れ。障害が大きくて、生存率は延びない。


陽子線は従来のエックス線と比べてがん細胞を殺す力はほぼ同じ。線量分布が良好で体の深部にあるがんを狙える集中性が高いのをウリにしていたが、陽子線治療にとっては予想もしていなかった事態が起きた。計画から施設の完成まで10年かかり、その間、従来のエックス線を使った装置の技術革新は目覚ましく、IMRT(強度変調放射線治療)、サイバーナイフなどの治療法が開発された。これらの線量分布が良好で陽子線とほぼ同じになり、陽子線の意義が消滅した。


陽子線でなくエックス線だと保険適用になり、3割負担で、高額療養費の対象になり、月9万円ぐらいの負担で済んでしまう。」



一番おトクなのはどれだ! ネット保険―週刊東洋経済eビジネス新書No.48

これを語っているのは、ご存知、「がん放置療法」でおなじみの近藤誠氏です(なので、もしかするとこの意見も極端なのかもしれませんが、しかし、、、、近藤氏って放射線医ですよね、だとしたら本当なのかも・・・。)近藤氏ってのは、本当に、歯に着せぬ意見をスパスパいう方ですね。これ、保険の比較本なのですが、そこで取り上げられているコメントがこうですよ。

これ。

「保険ってそもそも役に立たないと思っている。僕は入ったことがない。」

ある意味で、こういう人は希少な気もします。しかし、まあ、重粒子線・陽子線への冷静なコメントは、先進医療特約を考える上で参考になります。もし、本当に意味が無いなら(もしくは、コスパを考えたときに、合わないなら)あえて、この放射線療法のための特約をつけることは無いって話になりますよね。

まとめ

今のところ、医療保険やがん保険を中心に見ていたのですが、近藤氏のコメントを見て一気に膨らんだ期待に針が刺されたように、プシュッと気持ちが小さくなりました。ふふふ、影響されやすいよな~。しかし、まあ、放射線ではなくても、私の場合は、高濃度ビタミンC点滴とか、保険では対応できない民間療法をいろいろチャレンジしてみたい気はします。

特にガンではなくても、ほかの病気でも、健康保険未対応の商品を試せる民間の保険があればいいのだよな。うん、そういう感じで、探してみればいいのか・・。

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