読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

「低糖質チェンジダイエット」は一生続けられる!現実的な糖質制限です。


極端な糖質制限はほとんど続きません。私は最初の3か月は、スーパー糖質制限を続けましたが、実践の中で、糖質を食べるとすぐにお腹が下ってしまうようになったり、色々と不具合が生じるようになりました。あのまま、一生続けられるかというと無理でした。

1年以上かけて、極端から極端にふれず、だんだんバランスをとった糖質制限にたどり着きましたが、その方法が、だいたい「低糖質チェンジダイエット」と同じ感じでした。(低糖質チェンジダイエットという言葉は最近本で読んで知りました。彦摩呂さんが20キロ痩せた方法なんだそうですよ。)

そこで、挫折しない糖質制限ダイエットとして、この方法をご紹介してみようと思います。

極端な糖質制限は続かない

極端な糖質制限を初めてすぐに困ってしまうのが、食べるものが無いことです。コンビニに行ってもスーパーに行っても、ほとんど糖質だらけですから、何を買ってよいか分からなくなります。夕飯から糖質を抜くと、何もない・・ということも少なくありませんでした。それまで、糖質オン糖質のような食事ばかりでした(お好み焼きと焼きそばとたこ焼きとか)。ほんとに、糖質を抜くと食べるものが無いんだなと実感しました。

私の場合はMECに出会ったことと、妻が一生懸命協力してくれたので、スーパーな糖質制限をなんとか続けられましたが、普通なら挫折してしまったでしょう。そこで、挫折リスクを少しでも抑えるなら、低糖質チェンジダイエットの発想が現実的だと思います。

低糖質チェンジダイエットとは・・・

「ごはんや麺類などの炭水化物食品を、いま食べている量からおおよそ50%減らし、そのぶん違う食品を50%プラスするという方法だ。食べる全体量を減らす必要はなく、食べる内容と質を見直すという考え方」


「全体量はいままでと同じでいいけれど、炭水化物だけは半分に減らして、そのぶんを何か違うもので補うのです。肉でも、魚でも、豆腐でも、納豆でも、野菜でも、きのこでも、海藻でもいい。そこは自分の好みと生活習慣で決めてください。と、そういう提案をしたのです。この方法をとると、食べ物ひとつひとつについて丁寧に考えることになります。」


低糖質チェンジダイエットのリアル (Japanese Edition) by 主婦の友社

糖質を全部カットするのではなく、半分を糖質以外のものに変えていく。血糖値を急激にあげない食材に変化させていくという方法です。これは、それほど難しくないと思います。例えば、昼食にそばを食べていた人なら、単なるもりそばではなく、とろろそばや、肉そばのようなものにしていくということです。サンドイッチでも、ポテトサラダサンドではなく、タマゴサンド、カツサンドみたいにね。

今ある食事って、炭水化物ばかりになってしまっているので、頭を使って、そこに別の食材を入れ込んでいくこと。まず最初は、炭水化物を半分にしなくても、炭水化物以外のたんぱく質を加えていくだけでも大きな変化が生じる気がします。

私の「現実的」な糖質制限

低糖質チェンジダイエットという言葉は知りませんでしたが、現在の私の糖質制限も似たようなものとなっています。主には昼食には糖質(玄米おにぎり等)を摂ることが多いですが、夜に糖質をとることはまれです。私の場合は、一日という単位で考えて、夕食の糖質を抜いて、たんぱく質やそのほかの食材を多くすることで、バランスをとっています。

1年糖質制限を続けて、これが一番続けやすい方法だと感じています。夜は晩酌することもありますので、そもそも、糖質が要らない人も多いですよね。晩酌が習慣のおじさんほど続けやすいかも。

「頭」を使って食べる習慣

糖質制限を行ってから鍛えられたのは「頭」です。いままで、いかに「何も考えず」食べていたかということに気づかされました。糖質を減らそうと考えると、本当に食べるものがありません。前述しましたが、最初はびっくりでした。

「糖質を減らして別の食材をプラスする。一見簡単に思えるのですが、実は非常に難しいものです。いまの世の中「小腹を満たす」ための食品は、ほぼすべてが炭水化物だからです。」

低糖質チェンジダイエットのリアル 主婦の友社

特におやつの類ですと、まともに食べられるものが無いことに驚きます。コンビニによる回数が減るかもしれませんね。寄っても買うもの無いから。スーパーで買い物する際にも、以前なら、焼きそばの材料とか、丼ものの材料とか、炭水化物ありきで食材を買っていましたが、炭水化物をベースにしないとすると、一気に頭を使うことになります。

「この方法をとると、食べ物ひとつひとつについて丁寧に考えることになります。大前提として、「ごはんを減らしたかわりに何を食べようか」を考えなくてはいけません。たくさんの食品があり、ひとつひとつに別な栄養があります。


「かぼちゃは野菜だけど、糖質がある」とか、「白いパンは糖質が高いけれど、茶色いライ麦パンのサンドイッチなら、血糖値が上がりにくいみたいだ」とか、それぞれの食材を吟味し、食べ物と真摯に向き合うことになるのです。 食べる量を減らしてやせる。そんな乱暴なダイエットではなく、ちゃんと考えてコントロールする力を身につけてほしいと思っています。」
 

低糖質チェンジダイエットのリアル  主婦の友社

私は糖質制限で10キロやせた「実績」を持っていますが、結局のところ、得たものは単に「痩せた」という結果のみならず、「考えて食べる習慣」であったと感じます。これは一生ものの財産になりました。いかに自覚無く食べ、ブクブクに太っていたかを考えさせられます。

tosituseigen.hatenadiary.jp

今は、ちょっと小腹が空いても、オヤツのおせんべいやスイーツを口にすることはほとんどありません。こういう小さな習慣が体を作ることを理解しましたので。っていうか、おやつが「糖質」というサインがついているように見えるんですよね。まあ、こうなればしめたものかもしれませんね。

まとめ

ダイエットに成功してから、友人から糖質制限ダイエットの方法を尋ねられることが多くなりました。最初はスーパー糖質制限を勧めていました(自分が成功したから)。しかし、今では、低糖質チェンジダイエットのように小さな一歩から始められる方法を勧めるようにしています。大きく物事を変えようとしても、またすぐに戻ってしまうというのは世の常です。

tosituseigen.hatenadiary.jp

できるだけ小さな変化のほうが、ホメオスタシスをかいくぐって続けやすいんですよね。だんだん、極端ではない人になってきました。ずいぶんおじさんになったなぁ・・。

広告