カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

朝、どうしても起きられないので、蛍光灯を枕元に置いて寝起きに光を浴びせてみます。

f:id:nazenanido:20170207084043j:plain

夏の時期には5時起床が習慣だったのに(【習慣化チャレンジ】第一弾!ついに「早起き」をマスターしました!成功の秘訣と修正点を振り返る。 - カラダシホン日記)今では7時半~8時がやっとです。なんとか、少しずつでも早く起きられないかを探っています。やはり朝起きるのは苦しい。

朝に光を浴びるべき根拠

朝に陽を浴びる効果はよくわかっています。陽を浴びると、眠りを促す「メラトニン」ホルモンが一気に減少するので、スムーズに起きられるのです。だから、カーテンを開けて寝ています。徐々に部屋が明るくなると自然に起きられるようになるから。

しかし、ここ最近、かなり朝起きが難しい状況です。簡単な理由です、冬の時期、日の出の時間が遅いからです。冬はね~、しょうがないよね~、と思いつつ。どうしても、せめて朝は6時台に起きないと、その後の仕事に差しさわりがあります。最近はスタートが遅いので、あらゆるところが滞ってます。

人工的な光でも体内リズムは整う

f:id:nazenanido:20170207170823j:plain

そこで一案を講じました。

枕元に「蛍光灯」を置くこと。朝、携帯のアラームが鳴ると同時に、蛍光灯のスイッチを押し、しばらくの間、目をつむって光を浴びます。今朝からやってみましたけど、これは苦行。

というのも、先日読んだ本に面白い記述を見つけたからです。

「私は20代の頃バックパッカーで海外を旅している最中にスウェーデンを訪れたことがありました。北欧は白夜の地域です。1日中太陽の光があるので、体内時計が狂ってしまいました。そんな時に、現地の人がくれたのが夜に乳牛からしぼった「ナイトミルク」でした。 夜間に搾乳した「ナイトミルク」には、牛の体内にメラトニンが多く分泌されているため、通常の牛乳の3~4倍ものメラトニンが含まれています。夜に温めたナイトミルクを飲むと自然と眠りにつくことができました。

また、朝は体内時計整えるために、蛍光灯を壁に10本程ならべた部屋に連れていかれ「ここで光を浴びてリズムを整えるんだ」と教えてもらいました。北欧の人は意識して体内時計を整え、メラトニンのリズムを作っていたのです。睡眠を考えるときに、寝る前のことばかりに意識がいってしまいますが、朝一に太陽の光を浴びて、誘眠ホルモンのメラトニンをしっかりと減らしてあげることが、夜のメラトニンを増やすことにつながっていきます。これがないと、日中もボーっとした「プチ時差ボケ」の状態を過ごす事になります。

参考:グローバルで勝つ!30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」 7つの習慣: 世界のビジネスエリートが実践している健康マネジメント 健康マネジメントシリーズ Kindle版 水野雅浩 (著)

メラトニンを増やすためのナイトミルクの記述も興味深いのですが、主に関心を持ったのは、白夜の地方では、人工的な光を使って、なんとか体内時計を保とうと努力していること。夜にはメラトニンが増え、朝には光で減少するというリズムが無いと、人は容易に睡眠障害になってしまうわけです。自然に朝が明るくならないなら、人工的に工夫するのも必要というわけです。

光目覚まし時計

早速、今日の朝から試してみています。ものすごく不快ではありますが、1週間くらいやってみよう。夜勤やっていたり、生活リズムが不規則な人はなんとか、この手の方法を会得しないと、体壊しちゃいますよね。人間の体ってほんとある意味ではシンプルにできているので、ルールを理解すれば、応用が効くというのが面白いですね。実に面白い。

結局、これは、光目覚まし時計のアイデアです。
参考:不登校の保護者に評判。体内リズムを整え登校できるようになる光で起こす目覚まし

しばらくは、自前(蛍光灯)でやってみますけどね。こういうメカの必然性は分かる気がします。まあ、これ買ったら、奥さんは迷惑だろうな。奥さんは早起きに必然性を感じないタイプだから。

広告