カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

いつでも、どこでもできる方法!姿勢をよくする秘訣は「お尻の穴(肛門)を絞める」ことだった。

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仕事で、数十分、姿勢よく立っていることが求められています。しかし、なかなか、良い姿勢で立つことが難しく感じます。背筋が弱っているような気もします。先日、読んだ本に基づいて「上の層の空気を吸う」ため、首を伸ばしていますが、数分ですぐに元の脱力姿勢に戻ってしまいます。参考:姿勢をよくする(非常に簡単な)方法を知りました、頭の位置を「意識」するだけ。 - カラダシホン日記

いろいろ姿勢本を読みますが、どうもしっくりくるものがなかったのですが、最近、私のツボにヒットした方法があります。これは習慣にするとよいかも!と思っています。その方法が、ギュッとお尻を絞める(肛門を締める)こと。この意識だけで、丹田呼吸ができるようになるのだとか。

肛門を絞めると丹田に力が集まる

「肛門を締めることです。わかりやすく言えば「尻の穴締めろ!」です。それがどうして「丹田」への意識集中になるのでしょう?  ためしに締めてごらんなさい。ホラ、無意識に、あなたの意識は下腹に移ったでしょう。そこが「丹田」の位置なのです。」

沖先生も、「肛門を締めよ」と指導しています。 「……ヨガでは、丹田に力を入れる方法を『クムバク』といいます。それは、肛門を締める方法です。肛門を締めると、自然に丹田に力がこもってきます。精神が安定するほど、背骨に力が入り、上半身の力が抜けるほど、下半身に力が入り、肛門の締まる力が強くなります」


「肛門を締めるには、足の親指に力を入れて、あごを引いて胸をはり、腰を突き出して、骨盤を下げ、ひざの内側に力が入るようにします」 「最高に肛門を締めるには、深く強い呼吸をします。びっくりすると肛門が開き、背骨の力も抜けます。肛門が締まっているときは、目がイキイキとしています。笑うと自然に肛門が締まってきます」(沖正弘『人間としてどう生きるか』ナツメ選書)  単に肛門を締めるだけで、人生が生き生きしたものに、変わってくるのです。


引用:できる男のメンタルコンディショニング Kindle版 船瀬 俊介 (著)

最近は、筋トレやら、一日一食やら、異色のジャーナリストになっている船瀬氏の呼吸本の中に見つけた一節です。お尻に注意を集中すると、下半身がふらつかなくなります。ヨガで用いられている方法なのだとか。

これは良いトレーニングのようです。実際に、立ち姿で仕事をする際に、意識してみましたが、かなり疲労します。うまく行うと全身の筋肉を使うようです。

肛門を「引き込む」意識で

なんでも実際に試すとわかることがありますが、ただ肛門を絞めようと思うと、太ももに力が入ってしまいます。おなかではなく、足に力が入るというのは力の入れ方が間違っているかな?と思いましたが、やはりそうでした。

いろいろネット検索してみると、「お尻を単に締める」のではなく、「肛門を内部に引き込む」意識で力を入れるそうです。そうしますと、自然にお腹がキュッと引っ込み、腹筋と背筋のバランスが良いものになりました。

なるほど、この姿勢か・・。維持できるのは数分ですが、気が付くたびに、お尻をグッと締めています。これが習慣になると、かなり姿勢がよくなるかもしれませんね。いつでもどこでもできますので、こっそりトレーニングしてみたいと思います。

まとめ

少し「意識」するだけで、姿勢は変わります。ほんのちょっとの閃きや知識が人生を変えることもあるんですね。船瀬氏の本を、サラッと読み飛ばしていましたが、ここで目が留まりましたので、せっかくなので「習慣」になるまでやってみたいと思います。

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