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カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

オメガ3系油を摂るにはどっちが最適か?えごま油か亜麻仁油か?今の私の結論。

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健康本を読む→実践→体調の変化。この繰り返しで「カラダシホン」の実験を繰り返しています。いつもながら「糖質」に関する知識と、「油」に関する知識は、絶対必要だなと感じる、今日この頃。なんでも摂りすぎや、偏りは戒められますが、オメガ3系の油に関しては、かなり積極的に摂取していくことが勧められるような気がしています。

オメガ3系油を摂取するには、青魚を常食する生活習慣が望ましいようです。
参考:激安「ししゃも」でオメガ3を!うちの近所のスーパーでは90円で手に入るぞ。 - カラダシホン日記
参考:さば水煮缶でオメガ3(EPA・DHA)を効率的に摂取(ゲット)する!安くて早くて健康によい最強のおかず! - カラダシホン日記

しかし、MEC信奉者(お肉大好き)としては、なかなかそれも難しいので、毎日の食事に少し追加して、えごま油や亜麻仁油などの植物性のオメガ3系油を摂るようにしています。そこで、ひとつ疑問がわきました。えごま油と亜麻仁油って違いがあるんだろうか?どっちも同じだよという人もいました。最近読んだオイル辞典に答えがありましたので、忘れないように書いておきたいと思います。

えごま油と亜麻仁油の違い

どちらもオメガ3系の油であり、それほどの違いは無いようです。しかし、含まれている「ファイトケミカル」が違うのだとか。油(オイル)の専門書から引用してみたいと思います(引用:読むオイル事典 Kindle版 YUKIE (著) - ただの読書ログ(ヨシ・ノリハラ)

えごま油はアレルギー抑制効果がある

「ポリフェノールの一種であるロズマリン酸、ルテオリンが多く含まれていて、どちらもアレルギーを抑制する効果があります。つまり、αリノレン酸とロズマリン酸とルテオリン、トリプルでアレルギー抑制効果があるということ。重症のアレルギー症状や花粉症で悩まれている方には最適です。」(P25)

えごま油は主要成分の60%くらいがαリノレン酸なのだそうです。なので、オメガ3系油と呼ばれますが、ほかの成分として含まれているファイトケミカルに違いがあるわけですね。もとより、アレルギー体質の人は、オメガ6系油を摂りすぎている可能性が高いので、オメガ6系を徐々に減らしつつ、えごま油の割合を増やしていくと効果が高いかもしれませんね。
tosituseigen.hatenadiary.jp

亜麻仁油は更年期予防に効果的

「フィトエストロゲン(植物エストロゲン)のリグナンは、女性ホルモンに似た働きをするファイトケミカル。女性特有のがんや腫瘍、前立腺肥大症などの予防に効果が期待できます。また、女性ホルモンの減少によって起こる心身の不調~更年期症状やPMS(月経前症候群)、さらには骨粗しょう症の予防や緩和にも効果的です。欧米では、更年期による症状の予防・改善に、フラックスシードオイルやその他のサプリメントを摂取することがポピュラーとなっています。」(P31)

亜麻仁油も主要成分の50%がαリノレン酸なので、オメガ3系オイルです。しかし、ファイトケミカルの成分が違います。女性ホルモン減少を補うファイトケミカルが豊富なので、更年期予防に効果的なのだといいます。これは初耳でした。

まとめ

私は、鼻炎などのアレルギーに長年悩んできました。もっとも、糖質制限をするようになってから相当落ち着きました。ティッシュの消費量、購入量が明らかに変わりました。実は、これは意識せずでしたが、お菓子やファーストフードを食べなくなったことによる「隠れ油」(オメガ6系油・トランス脂肪酸)を制限することになったからではないかと読んでいます。オメガ6系の油は炎症を起こします。

「隠れ油」という大問題

「隠れ油」という大問題

さらに、アレルギー体質を徹底的に根絶するには、えごま油を常食するのが良しと考えています。オメガ6系油を抑えて、オメガ3系油に入れ替えていけば、トリプルどころか何倍もアレルギーに効果的です。こういう生活習慣が、つまりは「体質」を作るわけですね。

もっとも、奥さんの場合は、更年期も近づく歳ですから、亜麻仁油のほうが良いのかもしれないけれども。やはりブームとはいえ、一人一人の背景や必要によって、摂取すべきものは異なりますね。ここが、食事療法の面白いところです。ちょっとした違いですが、知ると賢くなりますね。

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そういうわけで、最近は、えごま油プリングを積極的に行っています。
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