カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

食べ方には人間性が表れる!箸の持ち方トレーニングを今から開始しよう。

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お恥ずかしながら、私はお箸がちゃんと持てないのです。

魚は嫌いではないのですが、骨と身をちゃんと分けることができないので、苦手意識があり、どうも敬遠してしまいます。食べ残しも汚くなるし。誰かと一緒に外食するのも苦手です。箸の持ち方が気になるから。こんなことなら、小さいころに、一生懸命、身に着けておけばよかったと後悔します。そこで、一念発起して、大人になってから箸の持ち方トレーニングを開始することにしました。

というのも、フレンチシェフのこの言葉が心に響いたから。

食べ方には人間性が表れる

「食と人間性につながりがあるのと同じように、お客様が出された皿をどう食したかということが、そのまま本人の人間性につながっていると感じるのです。実際、食べ物をぞんざいに扱うような人は、それと同様、スタッフに対する態度も非常に横柄であったりするのです。 例えば、骨付きの肉や魚をきれいに食べず適当に残している場合、それはひとつの物ごとに向き合うことを面倒くさがるような人ではないかと思います。また、お腹の状態によって、食べ残してしまうのは仕方がないことではありますが、皿の端に寄せることもせず、食べ散らかした状態で放置している場合は、やはり粗雑で思いやりのない物言いをすることが多いのです。これまでの経験上、“食”に対する意識が低い人は、好ましくない態度を取る傾向が強いように思いますね。」


引用:フレンチシェフの私が一日二食、​玄米を食べ続ける理由 金井正 (Kindle版)

食べ終わった後のお皿は、まさに、ひとつのことにちゃんと向き合ってこなかった、細部まできっちり詰めることができない自分の人格そのままを映しだしているかのようです。完全に同意できます。今回は、そんな自分を変えてみたいなと思えました。

毎回の食事の時に、わずか1分でもトレーニングするだけで、できなかったことができるようになるかもしれません。

箸の持ち方――人間の価値はどこで決まるのか? (フォレスト2545新書)

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大人になってからの箸の持ち方トレーニング

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同じ商品ではありませんが、下記のような矯正グッズを、100円ショップで購入してきました。

エジソンのお箸3右手用

エジソンのお箸3右手用

今さらという感じですし、まったくサイズが子供用で食べにくいのですが、どこをどの指で持ったらよいかが分かります。(とは言いつつ、この写真をとった後に奥さんに指摘されましたが、矯正用の箸を持っているのに、指の位置が違うそうです・・。)

せっかくなので、本気で取り組んでから、どれくらいで、箸の持ち方をマスターできるか計測することにしました。うまくいけば、どこかに、この成果を記録しておきたいと思っています。まずは、食事の最初の1分だけ、矯正用の箸を使って食べてみることにしました。やがて、普通の箸を使って、正しい食べ方ができるようになり、最終的に目指すはお魚をキレイに食べることです。

まとめ

幸い、うちの奥さんは浜育ちで、実にきれいにお魚を食します。箸の使い方も完璧です。この歳になってから、箸の持ち方を教わりながら、食べるのも、面倒ではありますが、こういう気持ちになった時に取り組まないと、おそらくいつまでたっても変わりませんね。自分の人間性を変える気持ちで取り組んでみたいと思います。

奥さんが箸の持ち方動画を探して、夕食の際に、持ち方を教えてくれました。ほんと、こういう訓練はやるなら、幼いうちですね。悲しいです。

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