カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

糖質制限を日常にする秘訣!「主食=炭水化物」という「思い込み」を捨てる!

すっかり糖質制限が日常になっている我が家ですが、ここまで来るのに一番大変だったのは「考え方」ではないかと思っています。ご飯、パン、麺類という「主食」に、添え物としての「おかず」があって、いわゆる「食事」が成立するという型ができていました。栄養的にとか、満腹するかどうかではなく、感覚として、何か違うと思ってしまうんです。糖質制限の話をすると「ご飯が無い食卓はありえない」と言われます。

しかし、それも「慣れ」です。

「考え方」を変えれば、楽々に糖質制限を日常に組み込めるようになります。そこで、本日は、糖質制限より、もっと厳しい「断糖」で有名な西脇Drの「考え方」をご紹介します。

「主食」という概念を変える

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「イタリアンやフレンチのレストランに行ったときに、メニューに主食と書いてありますか? 前菜、メインディッシュ、サイドディッシュ、スープまたはサラダと、書かれているのではないでしょうか?イタリアンやフレンチでは、パスタやパンは主食ではなく、あくまでも添え物にすぎません。日本以外の国には、主食という概念がないのです。  


ですから、「主食」というと、食事になくてはいけないもののように感じますが、実際は、なくてもいいものなのです。これから脱糖生活を始める方は、主食=炭水化物という概念を取り除いてみてください。脱糖生活では、メインの食材はタンパク質となります。ですから、脱糖メニューの献立を考えるときには、メインとなる動物性タンパク質を何にしようか、と考えるとうまくいくと思います。豚肉ソテーにするのか、牛肉しゃぶしゃぶにするのか、羊肉のジンギスカンにするのか、あるいはサンマの塩焼きにするのか……。  動物性タンパク質を主軸にして、毎回の食事内容を組み立てるようにすると、うまくいくと思います。いずれにしても、脱糖プログラムを乗り切るためには、「主食=炭水化物」という考え方を捨てて、「主食=肉&魚」という考え方にシフトすることが大切です。」


引用:3日でやせる!脱糖ダイエット 西脇俊二

確かに、フレンチなどを食べると最後にちょっぴりの炭水化物が出てきたりして、純日本人の私としては「もっと早く出してくれよ~」と思っていたりしました。しかし、フレンチでは炭水化物こそ「添え物」と考えているわけですね。メインディッシュになるのは「肉」か「魚」です。この概念を思い出すと、糖質制限的な食生活も決してキワモノではないことが分かります。

ごはんとおかずがあると、どうしても「三角食べ」をしてしまいます。ご飯とおかずを口の中で、混ざらせて、味わうのです。これがないと切ない気になりますが、そもそも、そんな食べ方をしている国はあまり無いのです。そう、思い込もう。そう考えるようになると、比較的容易に糖質制限ができます。

この考え方を主軸にしながら、私が、糖質制限を「日常」にした方法をいくつか具体的に書いてみたいと思います。

お酒を飲むときにはご飯はいらない

お酒を飲むときには、白米を食べない人がけっこういます。すぐにおなかいっぱいになると飲めないから。で、おかずを食べながら、ちょこちょこ飲むわけですよね。なので、晩酌が習慣の人は比較的簡単に、夕食から主食を抜くことができます。逆に、ビール飲んでるのにご飯が出てくると、おかしいと思ったりしますよね。これもやはり「考え方」ですよね。

私も糖質制限を型にするまでは、けっこう、晩酌に頼っていました。あえてお酒を飲むと、ご飯がいらないということを納得しやすくなるんですよね。
参考:糖質制限中のアルコールはウイスキー(ハイボール)が定着!ビール(小麦)の罠に気がついた話。 - カラダシホン日記
参考:糖質制限中のアルコールは「赤ワイン」がおすすめ!ポリフェノールの健康効果も見逃せないし。 - カラダシホン日記

今は、お酒自体かなり控えめにしています。それほど、アルコールが必要がないということにも気づいたので。

一品食べを習慣にする

ご飯とみそ汁とおかずがあって、ご飯を最後に食べるというのはなかなかできません。そこで、もう割り切って、全部バラバラに食べるといいのです。夕食の準備をしながら、キャベツなどをつまみながら「ながら食べ」をし、作ったものから食べていくような(いわばフルコース食べ)をしていくと、必ずしも、ご飯が必要ではないことが、身をもってわかります。

参考:血糖値の急上昇を防ぐ間食のススメ!「ながら食べ」を開発?(食べ方順番ダイエット応用編) - カラダシホン日記

「制限」よりMECを実践すると成功する

糖質を抜く、制限する。白米は食べてはいけない、パンも食べてはいけない、と考えると閉塞感でたまらなくなります。それよりも、メインディッシュを何にするか。つまり、今日は「なんのお肉を食べようか」と考えると容易に糖質制限が日常になります。MECに出会わなければ、きっとすぐに挫折していたと思います。良い出会いに感謝です。

参考:糖質制限とMECに出会い、何を「食べない」かではなく何を「食べるか」を意識するようになった。 - カラダシホン日記

まとめ

和食の良さは、もちろんごはんとみそ汁という相性の良いアミノ酸バランスもありますが、魚や豆(豆腐や味噌や納豆)というタンパク質をメインにしっかり食べていたことだと思っています。そこを抜きにして、ごはん(白米)が和食だと主張し続けると、栄養バランスが大いに崩れますし、糖質過剰ですね。近現代の「和食」?、ごはんとパスタとか、うどんとおいなりさんとか、炭水化物オン炭水化物の食卓こそ、世界の食卓から比較してみると、異常なものですね。

日本の歴史を調べても「白米」中心は、そこまで「根拠」がありませんから、ぜひ、積極的に「主食=炭水化物」の呪縛から逃れていきたいところです。
tosituseigen.hatenadiary.jp

炭水化物を抜き気味にしていると話すと「バランスよく食べないと体を壊すよ!」とハチの巣になることが多いので、せめてブログに書いて、憂さ晴らしをしているところです(汗)

参考本

3日でやせる! 脱糖ダイエット―「太る」「老ける」から解放される !

3日でやせる! 脱糖ダイエット―「太る」「老ける」から解放される !

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