カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

ブログの定期更新を頑張る理由。本を読んで得た知識と、自分の体験で得た「一次情報」は宝だから。

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先月からブログの定期更新を頑張り始めました。

これまで2年近くブログを持っていたのに、200記事くらいでストップしていました。薄い記事を書くのが嫌だからとか、いろいろ理由はつけていましたが、やる気の熱が途切れてしまったのが原因です。かなり割の良い仕事をうけていて、そっちに思いがとられたというのも正直なところです。

だいぶ放置していましたが、健康で生き生きと生きることは、私の人生における価値観の中でもかなり上位を占めるので、このコンテンツ作成は飽きることなく、ずっと行えると思いなおしました。記事数は関係ないのだけれど、せめて1000記事は頑張ってみたいです。

目の前のお金を優先して、興味のないジャンルのお仕事を引き受けたりして、ずいぶん頑張っていた時期もありますが、絶対的な意味で価値のないことに人生の時間をかけるのは無駄だと思い直しました。たとえお金になったとしても。そこで、このキャッシュを生まない(?)ブログに気持ちを入れ始めました。

「一次情報」には価値がある

以前、DNAのwelqが問題になりましたが、多くのまとめサイト、どれも大した差がありません。キーワードで上位に行くと、パクリパクられリライトが繰り返されます。しかし、どれも注意深く見ていくと「一次情報」ではありません。「~~だそうです」「~~のようです」という記事ばかり。

自分でやってみてどうだったのか?という一次情報が非常に少ないのです。

こと健康情報に関しては、実際にやった人がどう感じているのか?という視点が必要。必要というか、そういう情報がほしいんです。間違っていたとしても。失敗も含めて。生の声をきちんと正直に上げ続けるブログを作ることは私の価値観にあっていました。また、実際に行動しなくても、多くの本を読む中で「自分はこう感じる」という意見が出てきます。それもある意味の一次情報です。

例え、書評や、誰かの記事に乗っかる形で記事を書いたとしても、自分の意見が明確であれば、オリジナルのコンテンツになります。

読書+体験+自分の意見というコンテンツを

週末起業で有名な藤井氏は、アウトプットのための読書を勧めています。

読書は「アウトプット」が99% (知的生きかた文庫)

読書は「アウトプット」が99% (知的生きかた文庫)

私もまったく同意します。藤井氏は読書の意味を「情報は受け取らずに取りに行く」ものだと説明しています。

「答えがないものに対して、自分なりの答えを出していかなければならないのです。ですから、書いてあることを鵜吞みにせず、「これ、間違っていないかな」「ほかの考え方や意見はないかな」と、常に考える習慣を身に着けることが大切です。・・・知識を血肉にするにはアウトプットするしかないでしょう。・・・たとえ受け売りでも3回実践すれば、自分の言葉になることもあります。」(P97-98)


引用:読書は「アウトプット」が99% 藤井孝一 三笠書房

著名な著者や、医学博士の意見でも、実際に経験してみると、まったく違う結果になることもあります。また、専門家だとしても、同じ命題に対して、まったく異なる見方をする人もいるということが分かります。いろいろインプットし、実践し、その結果、自分なりの結論が出てくることもあります。

例えば先日読んだ南雲氏の本では「火鍋」という、キノコいっぱいの鍋が、大量の宿便を出させると書いてましたが、何度、実験しても、どちらかというと便秘気味になりました。腸内環境がキノコに適応していないのかもしれません。これも、やってみないとわからないことです。

たくさん読んで、実践して初めて、自分の体験を語る資格を持てるようになります。これは意味があると思っています。(もっとも、私のブログは書評や、引用が多く、一記事単体では一次情報になっていないものもあります。あとで検索したい情報を書き残しておく意味もあり、それはまた別の話ですが)

まとめ

昨年は、大切だった友人たちが何人もガンで亡くなりました。振り返ったときに、本当に価値があること、自分にとって、意味があったと思うことをやらないと後悔すると感じました。

死ぬときに後悔すること25 (新潮文庫)

死ぬときに後悔すること25 (新潮文庫)

それが、ブログのみだという意味ではないのですが、少なくとも、コンテンツを書いたり、サイトを作ったりする中で、自分にとって意味のないことをできる限りしたくはないと感じているところです。決意表明として今月の初めにアップしてみました。

まあ、こういう決意表明は、だいたい3か月に一度ずつくらい続いてきましたが、ずっとは続かない性格ではあります・・・

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