カラダシホン日記

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戦略的に「糖質制限」を成功させよう!「ココナッツオイル入りコーヒー」の飲み方!糖質への欲求を「脳」から断ち切る方法

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↑我が家の朝食です(参考:朝食にバナナ(ヨーグルト)とコーヒー(ココナッツオイル入り)で一日を始める幸せ!毎日、エネルギー全快です。 - カラダシホン日記

糖質をしばらく摂らなくなると、やがて体も完全に慣れてきます。今なら、お菓子を食べたいとか、ほとんど考えなくなりましたが、最初は、それはそれは大変でした。特に、その辺にあるお菓子を無自覚でパクッと食べる習慣があったようで、食事から食事の間に何も食べないというのは大変でした。強い間食への「欲求」と闘うためには「欲求」自体を封じることが効果的です。

間食のほとんどは「糖質」となります。

そこで、糖質への欲求を抑えるために、ぜひ取り入れたい方法があります。それが、ココナッツオイル入りのコーヒーを飲むこと。1日3~4杯のコーヒーは体に良いとさえ言われます(諸説あります)。私も、朝食後、昼食後、午後15時頃などコーヒーを飲んでいます。その都度、コーヒーにココナッツオイルを入れるだけで、糖質への欲求をセーブできるのです。では、本日は、その背後にある理論と、実際に私が試して感じていることなどをお話ししたいと思います。
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ココナッツオイル入りコーヒーで糖質への欲求が消える

これはアンチエイジング界で有名な白澤ドクターのノウハウです。白澤氏は、起床してすぐコーヒーを飲み、三時間後の朝食時、さらに五時間後、午後のおやつの時間などにココナッツオイル入りのコーヒーを飲みます。ココナッツオイルは1杯につき、だいたい大さじ一杯(15CC)くらい入れるようです。このスタイルで生活を組み立てることで、糖質(パン・お菓子・ご飯)などへの欲求をほとんど感じないと言います。では、その背後にどんなメカニズムがあるのでしょうか?白澤氏は、こう説明します。

ケトン体が糖質への欲求をブロックする

「脳の視床下部には、食欲をコントロールしている中枢があります。その細胞からは、グルコキナーゼという炭水化物に対する食欲をコントロールしている酵素が分泌されます。ケトン体はグルコキナーゼを活性化させて、炭水化物に対する欲求をブロックするのです。わかりやすく言うと、ケトン体の働きによって、食事のときに「お肉は食べたいけれど、パンはいらない」という気分になる。料理の中の炭水化物だけに興味を失うのです。  


レストラン街を歩いていても、炭水化物中心の店には興味がないので、店の外観はまるで壁のようにしか見えなくなるほどです。そのためには、食事の三時間ほど前に、ココナッツオイルを入れたコーヒーを飲むことが必要です(慢性疾患のもとになるトランス脂肪酸が入っているコーヒークリームは入れない)。三時間後には体内のケトン体の血液濃度が高くなっていますから、ちょうどそのころに食事タイムにします。すると、食事はしても炭水化物は控えられるようになります。」


引用:この食事で脳が若返る 白澤 卓二

白澤氏によれば、小麦に含まれるグルテンは消化されるとモルヒネ様化合物を生じさせるため「穏やかな多幸感」を生み出すそうです。毎日、チョコとか、菓子パンとか、小麦が含まれる間食を食べていると、いわば「中毒」状態になっているわけです。食べないと「物足りない」感を生じることもありますね。だから、毎日の間食をやめるのは困難なのです。

白澤氏曰く「小麦断ちは「脳の欲求との戦い」」なのです。

そこでココナッツオイルを摂取して炭水化物を求める「脳の欲求」をコントロールすることが必勝の鍵となるわけです。前述のように、大さじ一杯(150CC)のココナッツオイルは3時間くらいで血中のケトン体濃度をあげてくれます。ちょうど、この効き目がある時間に炭水化物への欲求を感じにくくなるのです。また、ケトン体は脳のエネルギー源として働くともいわれています。糖質を食べないと、脳が活性化しないと巷では言われますが、ココナッツオイル入りコーヒーで十分脳が働きます。

私は、ここ数年、ココナッツオイル入りコーヒーで一日を始める生活を送っています。確かに、ココナッツオイルたっぷりのコーヒーを飲むと適度な満腹感があります。(まあ、私の場合はバナナもたっぷり食べてますが)
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これまでも、朝・昼にはココナッツオイル入りコーヒーを常飲してきましたが、この本を読んでから、さらに日中も何度か飲むようにしてきました。

実際に試してみて、おもしろいのは、日中にもココナッツオイルコーヒーを飲むことで、強い空腹感を感じにくくなることです。ココナッツオイルで「油」が足りているからなのか、揚げ物・お惣菜・スナックなどに、それほど魅惑されなくなりました。定期的に質の良い油を体に補給してあげる必要を感じます。

まとめ

体に及ぼす作用を知って戦略的に食品・飲料を摂るというのは面白いです。単に根性論だけでは、糖質制限に成功するのは難しいので「欲求」にアプローチできる小さなノウハウを駆使して、糖質制限に成功したいですね。

ココナッツオイルブームもだいぶ沈静化しましたので、今では、どこでもここでもココナッツオイル売っていますね。スーパーでも安く売ってました。でも、値段比でいうと、やはり、まだ楽天で買ったほうが安いかな。うちは、炒め物などにもココナッツオイルを使っていますので、定期的にまとめ買いしています。
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参考にした本

この食事で脳が若返る

この食事で脳が若返る

白澤氏自身が実践している方法を書いていて読みやすい本です。糖質を一気に断たないで、まずは「小麦」断ちなどを勧めています。ご飯(白米)は日本人にとって、最後の砦ともいえる根深い抵抗がありますので(笑)、ココナッツオイル入りコーヒーを飲みながら、徐々に、パスタ、パン、お菓子などから離れていくスタイルを強化していくというのは成功の道かもしれませんね。実践的で良い本でした。

diamond.jp

間食を控えるだけでずいぶん痩せるようです。これに、ココナッツオイルコーヒーがあれば抜群に効きますね。

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