カラダシホン日記

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「ミールリプレイスメント」は全うなダイエット!【書評】肥満は病気です!―大豆プロテインでカラダを磨く、カラダを作る

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プロテイン摂取のため、まずは正しい知識を蓄積するために、手当たり次第に「プロテイン」と名の付く本を読んでいます。今日、ご紹介する本は、筆者は日本人だと思いますが、3人のアメリカの大学教授の監修を受けたものです。肥満の解消が主な焦点となっています。

内容は「ダイヤモンド・セールスマネージャー」という雑誌に連載された記事をまとめたものですので、かなり「一般的」な内容に感じました。今の私に必要な情報をいくらか引用しておきたいと思います。

肥満は病気です!―大豆プロテインでカラダを磨く、カラダを作る

肥満は病気です!―大豆プロテインでカラダを磨く、カラダを作る

  • 作者: デビッドヒーバー,ジェイミーマクマナス,マリオローゼンバーグ,「ダイヤモンドセールスマネジャー」編集部,Mario Z. Rosenberg,Jamie McManus,David Heber
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本
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日本人のタンパク質の必要量は?

この本の中では、日本人の場合、一日に必要なタンパク質は「女性75g、男性で125g」であると言われています(タンパク質の必要量は本や著者によりかなり違いがあります。この本は比較的多めにタンパク質を摂ることを勧めているようです。通常は体重1キロあたり1gが推奨されています)。とはいえ、以前、プロテインを購入する際に記事にしたように、食品から必要量を得るのはゆるくありません。

豆腐六丁、ご飯33杯、卵8個でしたね(笑)。

参考記事:

そこで、この本のタイトルにもあるように、お勧めは「大豆プロテイン」です。私も飲んでいます。もともとは、私も、サプリ、特に、プロテインには抵抗があったのですが、高タンパク質の食生活を送るためには、とても食品からだけでは不足するというのは腑に落ちました。

タンパク質の上手な摂り方

高タンパク質が重要とはいえ、すべてを肉で補おうとすれば、どうしても危険があります。タンパク質を十分に摂ろうとすれば、脂肪を多く摂りすぎることになってしまいます。MECを実践している最中に、この点の心配が大きかったです。揚げ物にはしなくても、ふつうに肉には飽和脂肪酸が多いです。
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肉をどんどん食べていいよと言えば、当然、飽和脂肪酸や、サラダ油などの油を摂りすぎることになります。これは別の問題点があります。タンパク質が病的に不足しているときは良いかもしれませんが、だんだん油の摂りすぎの害が体に影響を及ぼすようになりそうです。その点、大豆プロテインの形で、タンパク質を摂取できれば、内臓への負担を大いに軽減できます。

私も大豆プロテインを摂取しはじめました。
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そこで、ミールリプレイスメントです。英語で聞くと新鮮ですが、要は「置き換えダイエット」ということですね。この本の主なノウハウはここにあります。一日の一食か、二食を、大豆プロテインを含んだ食品と置き換えることを勧めています。

一日二食プロテイン生活

そして、まさに、現在の私が実践(まだ実験に近い)しているのが、一日二食をプロテインに変える生活です。朝食は、もう2年近く同じメニューです。ヨーグルト+プロテインに、チアシード、ビール酵母、バナナなどを入れて食べています。これに、ココナッツオイル入りコーヒーです。
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我が家の朝食はだいたい7時半ですが、この一食で十分です。午前いっぱいエネルギーが持ちます。ほとんど間食はしません。

そして、お昼ですが、ここにもプロテインを持ってきたいと思います。100%オレンジジュースにビール酵母とプロテイン・チアシードなどを混ぜたスペシャルドリンクです。外出時の昼食に「加える」だけ!100%オレンジジュース(濃縮還元OK)で「プロテイン」を毎日摂取する幸せ。 - カラダシホン日記

おなかがすいているときや、友人と一緒など、合わせることが必要な時は、ソイジョイなどを食べることもあります。ソイジョイは低糖質で間食にお勧めです。

ま、普通にパンや、おにぎりなどを食べるとしても、プロテインが加わると、なおいいですよね。

そして、夜には晩酌しながら(週に2~3日ですが)、好きなものをゆっくりいただきます。一日二食をプロテインに変える日は、午後4時とか、5時くらいには夕食を食べ始めます。そう、美味しく夕食をいただくための、ミールリプレイスメントということですね。まあ、こんな食生活をいきなりまねると、絶対、反動が来るので、お勧めはしません。私も、2年以上かけて、だんだんこういうスタイルに落ち着いたというだけの話です。

まとめ

単なる糖質制限ダイエットは危険と言われるのもよくわかります。「制限」する、「減らす」という発想では、ただでさえ貧弱な栄養しか摂っていないのに、体を作る材料を摂取できなくなります。だからといって、なんの制限もないMEC(肉食べ放題)も危険だと思います。揚げ物などを多く食べることになるから。こうなると、やはり、朝食や昼食にプロテインを「加えて」いく(もしくは「置き換える」)スタイルのダイエット法が、いちばん、安全ではないかと思えます。

この本は2003年頃のアメリカでのプロテイン健康法ブームを元に書かれているようですが、今でも、基本的には有用な方法だと感じました。私も引き続き、プロテインを生活に加えつつ、健康体を目指していきたいと思います。

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