カラダシホン日記

主に食べることと、生き方のブログです。

ビジネス戦士たちのストレスに効くサプリとしての「プロテイン」を考えよう!体の回復力を支援するには「タンパク質」が必須!

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ストレスに効く・・と言われるサプリや健康食品はいろいろありますが、栄養学のお勉強をちょこっとでもすると、なにせ、タンパク質だけは欠かしちゃいけないなということが分かります。昨日の記事でも書いたように、タンパク質は体を作る基本的な原料です。参考:

そして、ストレスを受けた時ほど、タンパク質をガンガン補給することが大事です。

ストレスにはタンパク質で対抗する

日々のストレスは確実に体を蝕みます。先日、十代の時からの友人たちと一緒に食事をしましたが、それぞれ中間管理職になり、ストレスもそれなりに。「やっぱ、ストレスになることはやっちゃいけないね」という話になりました。とはいえ、実際にはストレス皆無のお仕事なんてありませんし、それなりにストレスに対処していく必要があります。そこで大事なのがタンパク質の存在です。

人間の体はストレスを受けると次のような反応をします。

「体にストレスが加わると、今までの体の一部の組織がいち早く分解し(異化亢進)、新しい組織へと生まれ変わり(同化)、環境に適応しようと努力するのです。それがストレスを回避しようという人間の体の仕組みなのです。


たとえば、野球選手は、毎日の食生活以外に練習や試合をこなすことによってもストレスが加わります。ですからそれを回避するための体の組織の入れ替わりは普通の人より非常に速い。そして、この組織の入れ替わりには、タンパク質が大きく関わってくるのです。もしそのときに、体内に十分なタンパク質を蓄えていなかったら一般の生活や試合などへの適応力も回復力もまずついていけません。」(引用:タンパク質が肝臓病を克服した 監修須田都三男 P34)

スポーツ選手がよく故障するのは練習量や運動量に見合ったタンパク質を摂れていないことが原因のひとつです。ストレスによって体は修復のための材料を必死で求めているのに材料が不足しているのです。ここではスポーツ選手の例が取り上げられていますが、上記の原則はサラリーマンにも応用できます。

「ビジネス・アスリート」という言葉もありますね。

ビジネス・アスリート―ホワイトカラーを改造するスポーツ心理学

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体を動かしていなくても、複雑な対人関係や脳にかかる大きなストレスは、体を激しく動くストレスに匹敵します。つまり、体はストレスを回避するために、組織を頻繁に入れ替える必要があるわけです。つまり、ストレス下ではタンパク質は普通よりもはるかに必要になります。

スポーツ選手のタンパク質必要量

通常の大人が一日に必要とするタンパク質は、体重1キロあたり1gと言われています。つまり、60キロの人なら60g必要です。

しかしスポーツ選手の場合は、さらに倍のタンパク質が必要となるのだと言います。つまり、60キロの人なら120g。スポーツ選手並みとは言わなくても、日々のストレスにさらされるサラリーマンも、通常の生活をしている人よりも多めにタンパク質が必要と言えるでしょう。しかし、これを食品から摂るのは至難の業です。っていうか、おそらく無理です。

「タンパク質の多い牛乳でも200ml中に入っているタンパク質は6㎎程度。卵一個あたりでも同程度のタンパク質しか摂ることができません。必要なタンパク質を摂るためには、60キロの人だと最低でも卵10個分、牛乳なら2Lが必要になるというわけです。これは、どう考えても現実的に無理な話です。」(勝つカラダをつくる!プロテインBOOK 杉浦克己 スキージャーナル社 P12)

いくらお肉をたくさん食べても、納豆を食べても、ストレスに対応するだけのタンパク質をしっかり摂ることは難しいです。そこで、プロテインが必要という結論になります。ストレスに悩むサラリーマンこそ、お酒を飲んだり、ファーストフードを食べたりして、ストレスをやり過ごす(やり過ごせてないですけど)のではなく、プロテインをガンガン飲んで、しっかり体を作り直すべきだと言えます。

食事に「プロテイン」を加えよう

通常の食事でもそれなりにタンパク質は摂れます。そこで、それに加えて、大豆プロテインを体重と同じくらい摂取していくというのを、まずは試してみたいです。
tosituseigen.hatenadiary.jp

私は現在、60キロ前後まで体重が落ちましたので、プロテインも60gです。参考までに、私の食生活を書いてみます。

朝:ヨーグルト+プロテイン
昼:おにぎり(パン)+オレンジジュース(プロテイン)
夜:MEC式の夕食(肉・魚)
寝る前:ホットミルク(プロテイン)

だいたい1回量は15gくらいずつですので、これでもプロテインのみで、体重分を摂るのには不足してます。もっとも、上記のように1日45~50gくらいのプロテインを粉末で摂り、朝食のヨーグルト、夜のホットミルク、MEC生活の肉・魚などのタンパク質を加えていくと、ちょうどよいくらいではないかと考えています。意識してタンパク質量を満たそうと思うとこれくらい大変です。意識しないとしたら、一日に必要な量の半分もタンパク質摂取できていないことになります。

今日、考えたようにストレス下では、さらにタンパク質が必要です。

まとめ

こんなことを、四六時中考えていますが、常に話を聞いてくれるのは奥さんくらいです(笑)。

先日、妻の実家とうちの実家の会食(結婚して以来久しぶり)をしましたが、私の母が「うちの息子が健康オタクで、いつもいろんなことを始めたり、やめたりしているのに、合わせてついてきてくれているようで、本当に申し訳ありません」と謝っていました。私も同感です。現在は、夫婦でプロテイン生活にはまっています(笑)

参考にした本

タンパク質(プロテイン)が肝臓病を克服した

勝つカラダをつくる!プロテインBOOK

勝つカラダをつくる!プロテインBOOK

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