糖質制限カラダシホン

主に食べること(糖質制限)と生き方のブログです。

すりおろしキュウリダイエットの効果は?すりおろした酵素の力はいかに。

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ほんとに影響を受けやすいので、すぐにキュウリをすりおろしてしまいました・・・

最近は、仕事の関係で調べていた「酵素」にはまってしまいました。ちまたでは、疑似科学だと非難されてもいますが、酵素という観点から栄養や食事を見る視点は確かに面白いです。非難は酵素をサプリメントの宣伝に使っている人たちに向けるべきじゃないかな。

酵素栄養学の第一人者の鶴見隆史氏の本を熱中して読んだので、その話はこんどじっくり。糖質制限とは相矛盾する考えもけっこうありました。(考え深く読んだ本とか発想ほど、しっかりブログに書こうと思って書かなくなってしまうことが多数あります。気をつけよう。)

すりおろしキュウリダイエットとは?

キュウリにはホスホリパーゼという脂肪分解酵素が含まれていることが分かっているそうです。ということは脂肪分が豊富な食事を食べる時にはキュウリを一緒に食べ合わせると、消化がよくなるというわけです。酵素栄養学では消化がよくなると代謝がよくなると考えます。

野菜はすりおろすと、酵素パワーがアップするのだそうです。そういえば、大根おろしとかね。大根おろしにはジアスターゼという酵素が含まれていて、あれがお魚のたんぱく質を分解するのにぴったりというのは知ってました。

じゃあ、脂肪分が豊富な食事の時は、何にでもキュウリのすりおろしを添えたらいいんだね。MEC食を続けるとどうしても、たんぱく質と同時に脂肪も過剰になっていると自覚しています。
tosituseigen.hatenadiary.jp

簡単にいうとそういうダイエット法です。ちょっと理論を何も見ないで・・・説明してみます。

消化がよくなると代謝がよくなる

酵素栄養学によると万病の原因というのは「食べ過ぎ」(消化酵素の無駄遣い)です。体内には消化酵素と代謝酵素の二種類があり、消化酵素を使いすぎると、本来は細胞の修復や新陳代謝に関わる代謝酵素まで動員してしまい、結局、代謝がおっつかなくなるというわけです。代謝をよくするためには、消化をよくしなければならない。消化をよくするためには、酵素がしっかり入った食物を摂らねばならないという論理です。

ところが、この酵素ってやつは、加熱調理した食品には一切含まれないのです。そこで生の食物(ローフード)をとらなければならない。でも、現代人の食生活、ほとんど生食の要素が含まれていない。ここに問題があるのだと言います。

どうですか、意外と説得力ありませんかね。私はなるほど~!と頷いてしまいました。

この話が本当かどうかは別にしても、日々の食生活を振り返ると、生で食べているものがほとんどありませんでした。朝食のバナナくらいかしら。食事には生命(酵素)が宿っていて、それをいただかなくては生きていけないというのは新鮮なアイデアです。生野菜やスムージーなどを習慣にするのは難しいけれど、キュウリのすりおろしくらいだったら、いつでも食べられます。

さっそくやってみよう。

キュウリすりおろしソーメン

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この日のお昼はソーメンだったので、さっそくキュウリをすりおろしてタレに入れてしまいました。思いのほか、コクが出まして、満腹感を感じました。ちょっと栄養バランスが整ったような感じがしました。特に脂肪分豊富な食卓では無かったんだけど、これは簡単でいいです。ともかく、お肉を食べるときとか、炒め物を食べるときなど、すりおろしキュウリを常食すると良いのでは無いか。

ちなみに、自宅の小さなおろし器ではかなり辛かったです。Amazonですりおろし器を買おうかな?

貝印 おろし専科 DA-1204

貝印 おろし専科 DA-1204

編集後記

酵素栄養学には無理があるという人もいて、いろいろ意見はあるんだけれど、頷ける部分も多かったのも事実です。ともかく食べ過ぎは良くない。糖質じゃないからといって、お肉料理を食べ過ぎるのも長い目で見ると寿命を縮めそう。いろいろ考える視点にはなりました。糖質制限で健康状態が相当によくなったのですが、それは糖質過剰な生活を送っていたからでしょう。これだけじゃ駄目だな。

考えるきっかけに感謝しました。酵素栄養学と糖質制限に関しては、もう少しまとめたらなんか書こうと思います。

参考書籍

すりおろしキュウリ ダイエット

すりおろしキュウリ ダイエット

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